住宅用太陽光発電で人気のあるパナソニックは、高い出力数と変換効率が魅力のメーカーでここ数年で急激に需要が伸びています。

パナソニック産業用太陽光発電

1kWあたりの単価も年々下がってきているので、以前ほど敷居が高いといいますか、手が出しにくい価格ではなく、施工業者によっては比較的安く設置できるようになっています。

具体的な価格については、実際に屋根の形状や状態を見てからでないと何とも言えないところですが、補強工事が必要なければ1kWあたり50万以下じゃないかなぁと思います。

まあ価格も安くなっていることで、産業用10kW以上でもパナソニックを選びたいなと思われている方もちらほら出てきているようなんですが、僕は産業用を設置する場合はコスパを重要視したほうがいいと考えているので慎重になったほうがいいかと思います。

産業用太陽光発電のシミュレーション

設置するワット数で1kWの価格も変動してくるのですが、仮に住宅用の相場を適応したとします。1kWの単価50万円。これで今産業用システムで需要があるソーラーフロンティアと比較してみましょう。

ソーラーフロンティアの相場は大体ですが、35万円程度です。

ソーラーフロンティア49kW設置の場合
35万×49kW=1715万

パナソニック49kW設置の場合
50万×49kW=2450万

その差は735万円です。

ちょっとこれは大げさすぎる価格ではありますが、おそらく500万程度の差は出る可能性が高いと思います。それだけ費用の差が出てくるので慎重になったほうがいいということです。

もちろん性能がいい分、多くの発電量が期待できるわけですが、そこまで費用をかけずに、回収もできてある程度の収益が見込めればという考えのもと産業用太陽光発電を希望されるようであれば、ソーラーフロンティアがおすすめです。

やっぱりコスパが重要

産業用太陽光発電は住宅の何倍も費用がかかるので僕はコスパを最重要視します。

このブログをはじめてから、何度か現場を直接見せてもらう機会があり、直接意見を聞いたのですが同じようなことを話していました。

どれだけお金をかけてもいいという条件であれば、より多くの発電が期待できるメーカーを選ぶべきですが、費用をできるだけ抑えながらある程度の収益を見込みたいのであれば、それなりのメーカーを選んぶほうが最善だということです。

パナソニックのHITシリーズは世界的に見ても素晴らしい製品ですが、それなりの費用がかかるということは知っておいたほうがいいですね。

検討中の方に参考になれば幸いです!産業太陽光発電の設置は慎重になさってください。

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